『Ordinary Man feat. Elton John』
Ozzy Osbourne

■楽曲情報
通算11作目、10年ぶりのオリジナル・アルバム「Ordinary Man」を2月に発表するイングランド出身のオジー・オズボーン。タイトル・トラックにはエルトン・ジョンがピアノとヴォーカルでゲスト参加。

 

■アーティスト情報

イングランド・バーミンガム出身。1970年、ブラック・サバスのヴォーカルとしてアルバム「黒い安息日」でデビュー。瞬く間に人気を獲得し、2ndアルバム「パラノイド」で早くも全英１位を獲得するなど、ヘヴィ・メタルの始祖的バンドのフロントマンとしてシーンの第一線で活躍するも、1978年暮れにブラック・サバスを脱退。1980年（日本では1981年）の1stアルバムブリザード・オブ・オズ～血塗られた英雄伝説」、翌年の2ndアルバム「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」でソロとしても早々に成功を収め、“ヘヴィ・メタルの帝王”としての地位を不動のものとする。鳩やコウモリを食いちぎるなどロック史に残る奇行の数々とは裏腹に、楽曲はメロディックかつキャッチーでソングライターとしても高く評価されている。ランディ・ローズ、ザック・ワイルド、ジェイク・E・リー、ガス・Gなど、名ギタリストをこれまで多数輩出してきたことでも有名である。https://www.sonymusic.co.jp/artist/OzzyOsbourne/

 

 

『ロマンティカ』
Kaco

■楽曲情報
1月29日リリース、女性シンガーソングライター・Kacoのミニアルバム「ノルカソルカ」の収録曲。

 

■アーティスト情報
1993年生まれ、愛媛県出身のシンガーソングライター。小学生の頃にピアノを習いながら、ピアノと歌を仕事にすることを意識するようになり、15歳から作詞作曲を始める。高校時代はコーラス部に所属。イタリア歌曲のレッスンに通うなど「歌うこと」に情熱を傾ける。大学進学のため上京し、ライブをするための準備をスタート。曲作りに本腰を入れ始めた当初モデルにしていたアーティストは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。また、絢香のファンクラブイベントで選抜されZepp Diver Cityのステージで絢香との共演も果たしている。

 

2016年11月 1st Mini Album「影日和」をリリース
2017年11月 テレビアニメ「魔法使いの嫁」挿入歌「Rose」を担当
2018年1月 NEWSの22枚目のシングル「LPS」収録曲「madoromi」を楽曲提供
2019年2月 NEWSの10枚目のアルバム「WORLDISTA」収録曲「リボン」を楽曲提供

 

様々なアーティスト、ミュージシャンなど音楽シーンから一目置かれているシンガーソングライターである。http://kaco-official.com/