JAGDA チャリティ・アート・タンブラー

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2020年まで、3年計画で、日本グラフィックデザイナー協会が、
障がいのあるアーティストとパラリンピアンを応援する企画。
2回目の今年は、「タンブラー」

販売収益は、日本パラリンピアンズ協会に寄付されます。

詳しいお話を、展覧会委員長 福島治さんに伺っています。

 

 

(※放送日から1週間聴くことができます)

2019年7月26日 18:08

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