山梨、静岡両県の小学生が森と川、海のつながりを学ぶ「海と日本プロジェクト キッズサマースクール」(同プロジェクトinやまなし実行委員会など主催)が8月21~23日、両県内で開かれました。

 

キッズサマースクールで作った「森・川・海すごろく」のダウンロードはこちらからどうぞ!

 

日本財団が推進する同プロジェクトの一環で、山梨、静岡両県の小学5、6年生40人が参加。2泊3日の行程で、初日は北杜市の尾白の森名水公園「べるが」とサントリー天然水南アルプス白州工場を訪問しました。

 

 

2日目からは静岡県内に入りました。静岡市清水区の新興津コンテナターミナル見学や三保真崎海水浴場でライフセーバーの仕事について学んだり、東海大海洋博物館では深海生物や熱帯魚の観察をするなど盛りだくさんの内容でした。

 

 

全ての見学、講義を終え、今回のスクールの集大成としてすごろく作りに取り組みました。

3日間で見学・体験した10の場所を班ごとに分担。最初に色鉛筆を使って各自でA4用紙にイラストを描いた後、班で話し合って一つのイラストを決めて描きました。講師役として、静岡県を拠点に活躍する漫画家・たなかよしみさんから絵の描き方などのアドバイスをいただきました。

 

 

班ごとに仕上げたイラストは、縦150センチ×横220センチのすごろくの用紙に張り付けました。スタートからゴールまでのコマには「バスの中で寝てしまった。1回休み」「天然水を飲んだ。5マス進む」「ごみを拾ってピカピカ。1マス進む」など、今回の思い出を絡めて書きました。力を合わせて「森・川・海すごろく」が完成しました。