「ナチュラルクワイエット」という言葉をご存知ですか?

 

ナチュラルクワイエットとは、車の走行音、電子機器の音など「人工音」が全くない、自然の音しかない状態を言います。

 

無音である「サイレント」の状態とは違い、心地よい自然の音はあり、穏やかな静けさが漂います。

環境音楽家の小久保隆さんは、ナチュラル・クワイエットを求めておよそ28年前に北杜市武川町の森の中にスタジオを構えました。

 

 

開発が進むにつれ、秘境に行かない限りナチュラル・クワイエットの状態が得られない中、北杜市武川では、少し奥に入っていくだけでナチュラル・クワイエットに遭遇できるといいます。

 

小久保さんは武川にスタジオを構えて以来、四季折々の「ナチュラル・クワイエット音」を録音し続けています。

 

しかし、小久保さんは、自然の音を録音する中で、人間と便利な生活と自然保護のバランスについても思いを巡らせています。

 

そんな環境音楽家小久保隆さんの貴重なナチュラル・クワイエットの音を届けながら人間と自然の共生に何が必要かを考えていきたいと思います。

 

 

是非、FM90.9Mhzステレオ放送でお聞きください。

 

1月28日(日)午後6時からスタートです。

 

radikoでも、放送後1週間、聴くことができます