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番組概要

番組について

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建物や建造物には、その時代時代の思想・流行・技術革新、設計や施工に携わった関係者の情熱や創意工夫、日々使っていた人々の思いが詰まっています。しかし、明治以降に建てられ、近代山梨の発展を支えた建造物は、寺社等の文化財的な遺産に比べ歴史的な価値が分かりにくく、再開発や老朽化などによって取り壊され、消えていくケースも少なくありません。近年、県庁南別館(旧県立図書館)、甲府市役所南庁舎(旧甲府郵便局)、旧甲府駅舎などの近代建築物が姿を消しています。

 

一方、<レトロ・モダン・ノスタルジー>などの新たな視点や、地方創生・活性化と連動した地域資産・資源の再認識といった観点から、こうした建造物の価値が見直され、世代を超えて注目されるようになりました。そのための保存と活用の模索も始まっています。

 

 本番組では、こうした建造物にスポットを当て、その建築物の細部にわたる魅力を伝えます。毎回、建築物のプロフィールや特徴、歴史・文化的背景、知られざるエピソードなども紹介していきます。

 

 

>>ナレーション/川辺 修作(かわべしゅうさく)

ナレーター川辺修作さん

 

1955年生まれ・東京都出身。

 

早稲田大学を卒業後、県内の私立中学・高校で17年間、教員として勤務。上智大学ならびに東邦大学医学部でカウンセリングと精神保健について学び、カウンセラーに転職。

 

現在は県内の私立高校でスクールカウンセラーを務めるほか、市町村やNPO法人等の団体で子育て支援活動に従事。

 

趣味は落語(山梨落語研究会・墨亭河童)と渓流釣り

日本カウンセリング学会会員・日本笑い学会会員