ヘボ追いに密着!(10月16日)

 

みなさん、この時期北杜市エリアで盛んに行われる「ヘボ追い」をご存知ですか。

 

小指の爪ほどの小さな蜂。クロスズメバチ、通称「ヘボ」。
この「ヘボ」を追い、巣を探し、ハチの子を食べる。「ヘボ追い」は、特に中部エリアに多く残る風習なんです。

 

 

今回、和泉アナが北杜市明野町の「ヘボ追い」を取材させていただきました。

 

ヘボの巣を探し、ワクワク、そしてスリルを感じるという60~80代の皆さん。

 

 

 

幼虫のためにエサを巣に持ち帰るヘボの特性を利用し、目印のついたエサを与え、ヘボを追いかけ巣をつきとめるという方法です。

 

 

今回の取材では、7層にもなる大きなヘボの巣が取れました。

 

どうやって食べるかというと・・・

 

シンプルに塩炒め。

さらにヘボの茄子煮。

 

そして極めつきは、「ヘボ軍艦」。見た目にもインパクト抜群ですが、これがまた絶品なんですって。

 

 

自然共存していく里山の文化「ヘボ追い」。残したい山梨の文化のひとつでした。

 

 

ヘボについて知りたい方は…

オオムラサキセンターでは、現在へぼのミニ展示コーナーを開設中。
へぼの生態やへぼの巣が展示されています。
休館日は公式ホームページをご確認ください

 

オオムラサキセンター
住所 北杜市長坂町富岡2812
電話 0551-32-6648
HP http://oomurasaki.net/


2017年10月16日 04:05