マイマイのやまなし野良ごはん(10月20日)

 

甲斐市八幡地区で育ったブランド里芋「やはたいも」を使い、料理家・真藤舞衣子先生が絶品レシピを創作!!

 

 

やはたいもを作っておよそ10年という三井正秀さんの畑を訪ねました。

 

 

やはたいも

 

やはたいもなどの里芋は連作障害が起きやすいため、一つの場所で栽培できるのは4年から5年に1度。
さらに釜無川の氾濫でできた砂が多く含まれた肥沃な土壌は里芋の生産に最適。特に八幡地区で取れたものは地域ブランド「やはたいも」として商標登録されています。

特徴は大きな葉っぱ。栄養をたっぷりと含んだやはたいもは10月中旬の今が収穫最盛期です。里芋は種芋、親芋、子芋、孫芋と実が出て、それぞれ食味変わってきます。通常出回るのは孫芋がほとんど。

 

 

マイマイ特製 やはたいも料理

やはたいもの揚げ出し菊花添え

 

 

<材 料>

・やはたいも
・片栗粉

・酒
・しょうゆ
・みりん
・鰹節

・大根
・菊の花
・三つ葉

<作り方>

(だし)

①沸かしたお湯(200cc)に、酒・しょうゆ・みりんを4分の1カップずつ入れ、さらに火に掛ける
②沸騰したら、鰹節を(2掴み)入れてさらに2分ほど加熱。ダシは一度こしておきます。
※時間が無いときはめんつゆでも代用可能です。

 

①この間にゆでたやはたいもをフォークやマッシャーを使って、潰しておく
②芋の丸い形がなくなるくらいしっかりと潰したところで、もう一度、スプーンを使い丸めて、片栗粉をまぶす

③②のやはたいもを油の中へ。見た目にほんのり色づいてきたら油からあげる。

 

 

④ダシを少量、鍋に移し、その中へ揚げたやはたいもを入れ熱しながら絡めていく
⑤付け合せに大根おろし・しょうが、菊の花と刻んだ三つ葉を添えて完成

 

 

やはたいものすりながし

 

 

<作り方>

①茹でたやはたいも(15個ほど)を軽く潰す
②ざっくりつぶれたらお鍋に入れる

③「あげだし」で作っただし(400ml)と水(適量)を入れる

 

④ブレンダーやミキサーで全体をペースト状にしていく。
上から垂らしたときに、形が残らないくらいに引き伸ばしたら完成。
※水の代わりに豆乳を使うのもお勧めです

 

 

やはたいもと鶏肉のゆず胡椒炒め

 

 

 

<作り方>

①やはたいもの皮をむき、7mm~1cm幅にスライスする

②鶏もも肉の皮をはずし、適当な大きさにカットする
③皮を炒めて出てきた脂を使ってカットしたもも肉を炒める

 

 

④表面が少し色づいてきたら、スライスしたやはたいもを投入
⑤混ぜながら炒めて、油が全体に行き渡ったら、料理酒を大さじ2杯ほど入れ、塩を少々。
⑥5~6分ほど、蓋を閉めて蒸し焼きにする。
⑦十分にお肉に火が通ったところでゆず胡椒をいれて完成!

 

 

皆様もぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

やはたいもを購入希望の方は・・・

JA中巨摩東部 竜王農産直売所 いーなとうぶ  
所在地:甲斐市篠原2635
電話:055-276-2399

営業時間:9;00~18:00


2017年10月20日 04:14