注目!早川町ジビエレストラン(5月30日)

県内初!

ジビエの処理加工施設に併設される本格ジビエレストランについて、ご紹介しました。

 

5月30日ジビエレストランタイトル

 

ジビエ処理加工施設に併設

 

里山の人口減少や、猟師の高齢化で引き起こされたシカの増加。県内の被害額は年間3億円を超えるといわれ、過疎化が進む早川町では事態は特に深刻。

 

こうした町のピンチを逆手にとり、チャンスに変えようと考えたのは望月秀樹さん(49)。

猟師歴29年、行政からの駆除の依頼を含め年間400頭を狩猟する凄腕のハンターです。

 

望月さん猟HP

 

「増える一方の鹿をたくさん捕れる自分がどんどん捕えて、それを若い人たちに教え、後継者もどんどん増やせればためになるのかな、そんな思いでした」

2年前に建設会社をたたみ、ジビエの処理加工施設を作る一大決心をしました。

 

 

「おいしい鹿肉を」

 

望月さんがこだわったのは、「下処理までのスピード」。

 

一般的に捕獲してから処理場に搬入するまでが2時間以内であれば食用として利用可能とされる中、望月さんは捕獲から搬入、さらには解体して冷凍庫に入れるまでを1時間に短縮。

この早さこそがシカ肉特有の臭みと硬さをなくし、料理のうまみを引き出す秘訣なんです。

 

 

多彩なメニュー

 

R-1受け480

 

洋食から和食まで、従来なかった料理のレパートリー。高たんぱく・低カロリーでヘルシーなシカ肉をたっぷりと堪能できます。

 

シカ肉のロースト(2,000円)

 

シカ肉のうどん(950円)

スープのだしに鹿一頭分の骨を丸ごと使用。女性にうれしいコラーゲンがたっぷり

 

シカ肉のポトフ(1,260円)

野菜の旨みがしみこみ、シカ肉が柔らかくなるまで、12時間も煮込んだこだわりの一杯。

 

 

 

今後は来月オープンのレストランを情報発信の拠点として、訪れる人に早川ジビエの魅力を伝えていきたいということです。

山梨の新しい美味しさを、ぜひ味わってみてくださいね。

 

 

早川町ジビエレストラン「やまと」

 

6月11日オープン

住所/早川町草塩503

電話/0556-48-8086
営業時間/10:00~15:00


2016年5月30日 04:30