雑穀を守る若手農家に密着(5月17日OA)

上野原市西原地区は過疎化が急激に進んでいる場所の一つです。

冨澤太郎さんは神奈川県横浜市生まれの33歳。

16歳から22歳までをアメリカで過ごし、帰国後、会社勤めを経験。

西原地区で行われた農業体験に参加した時、心を動かされ、移住を決めました。

西原ではお米の代わりに、古くから雑穀が盛んに作られてきました。
しかし近年は、高齢化も進みその量は激減。

冨澤さんはこの雑穀文化を絶やすまいと「お山の雑穀応援団」を立ち上げ、
会員を募集し一緒に栽培体験を行うことで、雑穀の理解や関心を高め次世代につなげる活動に取り組んでいます。

 

古くから西原地区で親しまれてきた「雑穀文化」、冨澤さんたちはそのバトンを受け継ぎ次世代へつないでいきます。


2019年5月17日 05:35