「て!仕事」臼職人(1月17日OA)

山梨に春を告げる祭り、十日市。

木工品は十日市の名物です!

もちつきに欠かせない臼は、昔から富士川町平林の臼と決まっていました。

佐野富喜江さんがこの道に入ったのは今から15年前。

ふるさとの伝統工芸の美しさに心を揺さぶられ、会社をやめて臼作りの修行を始めました。

一般的な臼と比べると平林の臼は入り口をやや狭く・丸く、そして深く彫ります。

もちをついたときに飛び出さないようにする工夫です。

今年は5個の臼を十日市に間に合わせる予定です。


2019年1月17日 05:40