SNSを使って災害情報を共有(8月30日)

9月1日の防災の日を前に、自治体の防災への取り組みを紹介しました。

 

甲府市の大里地区は鎌田川、流川、荒川の3本の川に囲まれ、周囲に比べて海抜が低いことから過去に何度も水害を経験している地区です。ハザードマップでも浸水の可能性が指摘されており、その分、地域の防災への取り組みが活発に行われています。

 

 

大里地区では、今年の5月からLINEを使った災害情報の共有に努めています。これまで県や市の防災情報は主に防災無線を使って知らせていましたが、今はLINEを使っての情報発信も行われています。

 

 

有事の際は地区の防災本部となる地建工業の本社から避難勧告や避難指示、避難所の情報など必要な情報を発信します。さらにこれまで無線では伝えることが難しかった河川の状況などを写真や動画などで伝えることも可能になります。

 

 

従来の方式に加えて複数の選択肢の中から、住民がより自分に合った情報共有の手段を選んで活用することができます。

 


2018年8月30日 06:22